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記事No.45
トーイックSWテストの導入で、SpeakingとWritingの能力も直接的に測れるようになりました。

測定方法も、面接ではなく、インターネットを使ったテスト形式です。
インタビュー形式の面接の方が、きめ細かく判定できるようにも思えます。

ただ、受験する人数を考えると、インターネットを使ったテスト形式が優れています。
設備の点で、受験会場や受験人数は限定されますが、これは受験人数を見ながら将来的には対応可能でしょう。

トーイックに限らず、これから先は、インターネットを使った形を取り入れていくことになるのでしょう。
この点、トーイックは英検(実用英語検定試験)の一歩先を行っています。

さらに、注目したいのがトーイックSWテストの公開練習にあたるプラクティステストです。
このプラクティステストは、インターネットを使って自宅で24時間受験可能なのです。

時間と場所の制約がないことが、インターネットの最大のメリットです。
プラクティステストは、そのメリットを生かしています。

入試や入社、昇進などにトーイックスコアが必要な場合は、公式認定書が必要です。
しかし、自分の英語力を試したいという人にとっては、公式認定書は必須のものではありません。
そうした人たちにとっては、プラクティステストで十分なのです。

このインターネットを利用したテスト形式を、トーイックやトーイックブリッジにも導入してほしいです。
技術的には、SWテストのプラクティステストよりも簡単そうに思えます。

何か問題があるのでしょうか?
受験者も増えて、トーイック運営委員会にもメリットがありますよね。
当然検討済みでしょうが、ぜひ実現してほしいです。

トーイックが英語を勉強する人にとって、ずっと身近な存在になるはずです。
ケロも、自宅で受験できるなら、毎月でも受けますよ。
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記事No.5
トーイックはビジネスシーンで英語のコミュニケーションができるかを測定するテストです。
でも、ビジネス英語ではないので、特殊な単語や専門知識は必要ありません。
ビジネスを行う上で必要となる日常的なコミュニケーション能力を試すわけです。
英検(実用英語検定試験)も、日本人が英語でコミュニケーションできるようになるための試験です。

トーイックの860点以上は準ネイティブ・スピーカーですね。
英検も1級はネイティブ・スピーカーに匹敵する英語力です。
目指しているところは同じですね。

これまでは、英検が「読む・聞く・書く・話す」の言語の4能力を試すのに対して、トーイックは「読む・聞く」が中心でした。
聞くと話す、読むと書くは相関性があるのでトーイックでも、言語の4能力は測定できます。
しかし、インタビューテスト以外には、「書く・話す」を直接試す方法はありませんでした。

そのため、就職試験ではトーイックが評価される一方で、英会話能力を必要とする会社では英検が重視されるといったこともありました。
英検は3級以上は、面接による口答試験があるからですね。

しかし、トーイックも2007年1月からはトーイックSWテストを開始します。
これで、トーイックも「読む・聞く・書く・話す」の全ての能力を直接テストできるようになりました。

しかも、トーイックSWテストのトレーニングに当たるプラクティステストは非常に受験しやすくなっています。
インターネットを利用することにより、24時間どこからでも受験できるようになったのです。

トーイックも英検も、英語の「読む・聞く・書く・話す」の能力を試すテストという点で共通です。
差が小さくなってきました。

両者の間のレベルは単純には比較できませんが、アルクの教材によると英検5級-3級---TOEIC 350点
英検3級-------TOEIC 350点以上
英検準2級-----TOEIC 450点以上
英検2級-------TOEIC 550点以上
英検準1級-----TOEIC 700点以上
となっています。
英検1級はTOEIC 900点以上とも言われています。

え、トーイックって、こんなに難しいテストだったのですか?
英検5級だと300点も危ないですね。
トーイックの公開テストの平均点が560点くらい、IPテストの平均点が440点くらいです。

たいしたことないな〜と思ってましたが、とんでもないですね。
英検の準2級から2級というレベルです。
英検2級ですか…
雲の上っていう感じです。
トーイックスコアアップへの道のりは長くなりそうな予感がします。
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記事No.4
トーイックには、公開テストとIPテストがあります。

トーイックの年間受験者は、約150万人になるんですね。
公開テストは年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国79都市で実施されてます。
他にも、学校や会社内で随時実施されるIPテストが行われていて、だいたい半々くらいでしょうか。

IPテストは過去に実施された問題を使います。
難易度は公開テストと同じで、公式認定書のスコアは履歴書にも記載できます。
ただ、過去問なので、新卒採用時には公開テストの受験を義務付けられる場合もあるそうです。

この両者を比較して、どちらのトーイックスコアの平均点が上だと思いますか?
だいたい公開テストの平均点が560点台くらいで、IPテストの平均点が440点台です。
100点以上開きがあるんですね。

う〜ん、IPテストは学校や会社で全員受験ですからね。
ピンからキリまでいるわけです(笑)。
イヤイヤ受ける人もいるかもしれません。
受験料も学校負担、会社負担のところも多いのです。

対して、公開テストは受験料も交通費も自腹ですからね。
意識が高くて、気合が入った受験生が多いのでしょう。

ただ、IPテストのおかげで母集団が大きくなって、自分の英語能力を客観的にとらえやすくなっています。
受験者数は、毎年増加しています。

今年は、トーイックSWテストの導入もあって、受験者数はさらに伸びる予感がします。
他の英語関係の資格試験と比べて、ビジネスシーンにおけるコミュニケーション能力を測る、という実用的なところが魅力なのでしょうね。

今年から始まるトーイックSWテストでは、いよいよインターネットでの受験が可能になりました。
特にトーイックSWテストのトレーニングに当たるプラクティステストは、自宅のインターネットから24時間いつでも受験できます。
トーイックがとても身近になりました。

トーイックの他のテストでも、インターネット受験が可能になるといいですね。
地域的な教育格差が埋まります。
期待したいな♪
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