TOP > > title − トーイックと杉並区立中の進学塾連携授業TOP > トーイック関連ニュース > title − トーイックと杉並区立中の進学塾連携授業

記事No.243
1.トーイック&教育ニュース
トーイックと杉並区立中の進学塾連携授業

トーイックは中学英語ではなかなか解けません。
特にトーイックの要求する単語力と
中学英語の単語数に差があると思う。

でも、中学英語も英文法の基本はかなりの部分まで
カバーしています。
語いの不足がなければ、中学英語でトーイックの文法問題は
けっこう解けるかもしれません。

ただし、これは中学英語の英文法を使いこなせればという
前提です。
現実は習った英文法を使いこなせるレベルの中学生は
ほんの一握りでしょう。

トーイックのデータを見ると、中学生の受験もあるようです。
帰国子女とか、私立の中高一貫の英語科の生徒さんかな?
一般の中学生がトーイックを受験しても、
トーイックスコアはかなり低いでしょう。

中学英語ならトーイックブリッジのほうが向いていますが、
英語に自信がある中学3年生でやっとくらいでしょうか。

これは学校の英語教育が悪いということではないと思う。
誰がどうやっても、週に数時間の学習で語学を習得させる
ことは難しいです。

中学でトーイック受験レベルまでいく生徒は、
英語学習に適性があって、自主的に努力しているはずです。
塾とか英会話教室に通っているのではないかな〜。

小・中学生のお勉強といえば塾ですが、
公立中学でも塾の授業が受けられるみたいですね。
元記事はizaニュースです。→
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/118311/

「東京都杉並区の区立和田中学校で、進学塾講師による
有料特別授業通称「夜スペシャル」が始まった。
2年生の生徒約11人が参加し、2時間強にわたり、
塾講師による英語の講義を受ける。」

「進学塾「サピックス」が放課後の教室を利用し、
塾から派遣された講師が有料授業を行う。
平日夜に数学と国語を学ぶ週3日のコースと、
これに加えて土曜日午前に英語を学ぶコースがある。」

「2年生約130人のうち、入室テストに合格した
成績上位の生徒が対象。1回45分の授業につき500円、
月額で1万8000〜2万4000円の授業料を支払う。
同塾の通常の受講料の半額程度。
大学生らが発案する全生徒対象の土曜補習(年5000円)
を実施しているが、今回の試みは成績上位者が対象。」

2.トーイック&教育の独り言
ええと、24,000円で半額っていうことは、
東京の中学生の塾の月謝は5万円弱ですか!?
(⌒▽⌒;) オッドロキー

ケロは学校は集団生活の訓練がメインで、
基本的な学力をきちんと身につけられればよいと思うの。
当用漢字とか四則の計算とかですね。

英語なら基本英単語と基本英文法までです。
あとは意欲がある生徒はトーイックなりトーイックブリッジ
なりで自分の英語能力を高めるの。

ほんとに英語のコミュニケーション能力が必要なら、
海外でネイティブとお話しなくっちゃデス。
安く外こもりできる海外の都市もあるみたいですよ。
(^○^)

なので、成績上位者向けの学習があるのは
かまわないんじゃあないかな。
でも、それを公立の学校でするのは変かも〜。

塾に行かないで学校で特訓するメリットは、
お金が半額で済むことかな。
でも、公教育は税金でまかなっているでしょ。
130人の内の、テストで選別した11人だけを優遇するのは
不公平に思えるけどな〜。

プラスアルファの学習は営利目的の塾に任せたほうが、
スッキリします。
学校にはもっと別の役割があるはずです。

ケロがトーイックがいいなあと思うのは、
公教育からは切り離されているからです。
いえ、学校単位の団体受験はありますけれど。

トーイックのコンセプトは入試向けではなく、
ビジネスシーンにおける英語のコミュニケーション能力
でしょ。

ある程度の年齢の人が、必要に応じて
自分なりの計算でトーイックを受験するところが
よいのです。
うん!(^^)

「トーイックことはじめ」の関連記事
トーイックの基礎は公教育?

トーイック関連ニュース |  記事を編集 |