TOP > > title − トーイックがマイナスに働く時…。TOP > トーイック関連ニュース > title − トーイックがマイナスに働く時…。

記事No.253
1.トーイック&教育ニュース
トーイックがマイナスに働く時…。

トーイックは就職や転職の履歴書に書ける資格です。
トーイックスコア900点以上とかですと、
ポイント高いのではないでしょうか。

「平成18年度の「民間給与実態統計調査」によれば、
勤続年齢5〜9年の男性の平均給与額は471万円、
10〜14年で545万円。」

みなさん、トーイックで鍛えた英語で、
国際ビジネスで活躍されているのでしょう。
20〜30代の男性の年収は500万円前後のようですね。
元記事はlivedoorニュースです。→
http://news.livedoor.com/article/detail/3499304/

「2007年12月に転職サイト「イーキャリアプラス」が
転職時に提示される平均給与金額を発表。
大卒5年目の中途採用者で先の平均給与額を超える
500万円以上の提示を受けた人の割合は11〜12%前後、
同じく大卒10年目で600万円以上の提示が14〜16%前後。
平均給与額以上の金額でアップを実現するには、
転職者の上位10%=「10人に1人」に入ることが目標。」

トーイックスコアで何点くらいなら、
上位10%に食い込めるのかな?
トーイックスコア720点というのが某私立大学の
英語学科の目標点なのですが(笑)。
これじゃあ、即戦力にはならないかな〜。

英語が世界の標準語に近い存在であることは
否定できないと思う。
ビジネス社会で英語のコミュニケーション能力が
必要とされるのも当然かな〜。

そすると、トーイックが人気の資格試験であるのは
当然ともいえます。
ただ、経済的合理性を考えてみる必要は
あるかもしれません。

みんながみんな、国際社会で活躍する
エリートサラリーマンになるわけではないです。
かごを担ぐ人も必要です。
お勤め先によっては全く英語は使わないかもしれません。

いえ、日常生活にも英語はさらに浸透してくるでしょう。
トーイックで英語のお勉強をすることは無駄には
なりませんけれど…。

語学の習得にかける時間と労力が、リターンに見合うかを
検討してみることも必要かもです。
(^◇^)

2.トーイック&教育の独り言
みなさん、限られたお時間の中で生活しているわけで、
「トーイックで英語をお勉強しない」
という選択肢もあります。

ケロ的には、漢字が読めないorz
九九ができないorz
といった高校生の方には、トーイック対策講座などに
通うのではなく、普段の学校のお勉強がよろしいかなって。

英語は意思疎通のツールです。
伝える内容は、日本人は日本語で考えます。
トーイックで鍛えて英語力がアップしたとしても、
国語力がなくて思考内容がピーマンでは使えません。

優先順位をつけて、自分に必要なものに注力するのが
よろしいのではないでしょうか。
トーイックで英語力<日本語の国語力、
ケロはそう思うのですが…。

で、転職者がステップアップするノウハウですが
「履歴書の「特技」の欄に、いくら英語に自信があっても
英語を使う機会のない会社に応募するのに、
留学経験やTOEICの点数を強調してもプラスにはならない。
「うちの会社のことを勉強していない」とか、
「扱いづらそうだ」と判断される恐れもらある。」

英語を使う可能性がゼロに近い会社なのに、
履歴書に「トーイックスコア990点!」とか大書したら…。
たぶん、転職でステップアップは難しいですorz

採用担当者の反発を買うか(笑)。
KYと評価されるリスクが大きいでしょう。
というか、そゆ会社に転職しちゃったら、
トーイックにかけたお時間と労力がムダになっちゃいます〜。
(≧∇≦)ブハハハ!

「トーイックことはじめ」の関連記事
トーイックを悪用すると…。

トーイック関連ニュース |  記事を編集 |