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記事No.276
1.トーイック&教育ニュース
トーイックVS英検

ケロがトーイックテストを知ったのは2007/01のことです。
お正月休みにネットで検索していて見つけたのです。

それまで、英語の資格試験といえば英検しか知りませんでした。
学校では、トーイックはあんまり耳にしなかったのです。

日本は、英語検定試験の受験者が多いです。
「取りたい資格」のアンケートでは、トーイックテストが
たいてい上位に来ています。

入試や就職に使える資格というのとで人気なのですね。
All Aboutによりますと
「全世界の年間TOEIC受験者の約半数、TOEFL受験者の約6人に1人
を日本人が占める。。英検の年間受験者はのべ260万人。
2001年にはCASEC、2003年にはGTECなど、新たな試験も生まれた。」

日本はまさに「英語試験大国」ですか(笑)。
2004年の記事です。
今はトーイックの受験者数は韓国に抜かれておりますね。

CASECは英検、GTECはベネッセが運営するオンラインテスト
でしたっけ。
今のところ、トーイックの知名度がダントツですね。

日本の英語試験市場では、トーイックテストと英検が
激しい受験者獲得争いを繰り広げていたわけですが…。
トーイックのほうが優勢のようです。

「90年代の「英語資格の三冠王」では、英検、TOEFL、
通訳ガイド国家試験が主要な英語検定試験で、
トーイックは小規模な試験として扱われていた。」

そんな時代もあったのね。
ケロが先週、本屋をのぞいたときには、英語資格試験の棚は
トーイック関連本のほうが英検関係の書籍よりも多かったです。

「1990年には約33万人だった国内のTOEIC受験者は、
2002年度は約130万人に達し、10年ほどで受験者が約4倍に拡大。」
('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
2006年度のデータでは150万人を超えています。
団体受験者数が順調に増えていますね〜。

元記事はAll Aboutです。→
http://allabout.co.jp/study/toeic/closeup/CU20040214A/index.htm

2.トーイック&教育の独り言
「日本IBMは、昇進条件として課長以上へはTOEIC600点、
次長以上には730点という基準を設けている。
外資系企業以外にも、松下電器産業、小松製作所、帝人、
シャープなどの純国産企業も昇進条件にTOEICを採用している。」

トーイックは企業向けの英語能力試験というところが
新しかったのです。
英検は、中学・高校の団体受験を独占していましたが、
企業向けのアピールはしていませんでした。

トーイックスコアを社員採用時に考慮している」という企業は
5割を超え、「将来は考慮したい」も合わせると8割に達すると。
「TOEICスコアを昇進・昇格の要件にしている」あるいは、
「将来は用件としたい」と答えた企業も、約半数だそうです。

世界のトヨタもトーイックスコアを昇進条件にしていました。
大企業に入って国際ビジネスで活躍したい人には、
ますます魅力的な試験になっています。

このお仕事の上で使えるという実益は大きなポイントです。
韓国のトーイック受験者が多いのも就職に有利だからかな。

ちなみに、ケロがお勤めしておりました零細企業は、
英語も使うお仕事でしたが…。
トーイックテストのトの字も聞いたことはありませんでした。
(^◇^)

ま、会社にもいろいろございます。
何でもかんでも、トーイックが評価されるわけでもないのです。
(^ー^)ノ

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