「ゆとり教育の次はフィンランド式教育♪」
フィンランドが最近大人気です。
日本からの教育視察団も訪れているとか。
公用語はフィンランド語とスウェーデン語ですが、
国民の平均的な英語能力は高くって、
これがフィンランドの国際競争力を押し上げていると。
ケロはノキアが思いつきます。
携帯電話末端の世界シェアが40%近くで、
もちろん、ダントツで世界一です〜。
フィンランドの国別トーイックスコアはわかりません(笑)。
受けていないのかも。
(^◇^)
トーイックテストは韓国と日本が受験者の大半です。
あと、文法上の違いがあるとは言っても、横文字文化圏です。
漢字文化圏の韓国や日本とは比較できません。
ただ、英語教育に力を入れているのに、
フィンランド語の国語教育の質も高く、
読解力や表現力の評価も高いのが注目点です。
ケロは英語の早期教育は国語力のダウンにつながると
思っていたのですが…。
そうではないという実例としてよく取り上げられます。
「フィンランドは授業時間が日本より少ない。
PISAの結果を受けた総合的学習の見直し議論は疑問。
2000年に始まったPISAは、生涯にわたって学習する能力を
身につけているかどうかをみる。
日本や韓国が高得点をあげていた従来の国際調査は、
詰め込まれた知識量をみるものだった。
暗記や暗唱が中心の教育に戻したり、授業時間を増やしても
日本の教育が抱えている課題は解決できない。」
元記事の「朝日新聞」の「年間平均標準授業時間の比較」を
見てみますと。→
http://www.asahi.com/edu/nie/kiji/kiji/TKY200502250173.html
日本・フィンランド
・7〜8歳:709時間・530時間
・9〜11歳:761時間・673時間
・12〜14歳:875時間・815時間
2002年度のデータですね。
「PISAの結果だけが大事なのかな?」
PISAとはOECDによる国際的な生徒の学習到達度調査のことです。
第3回目の結果が発表され、順位の低下が取り上げられました。
日本の教育水準は「もはや世界のトップではない」そうです。
国際学力調査の結果公表後、ゆとり批判が行われ、
学習指導要領も全面見直しの方向なのかな。
国際的な日本の順位低下だけがクローズアップされていて、
テスト結果の分析からは学力低下と断定はできない、
という意見もあります。
ケロは学生の学力低下は事実だと思う。
狭い範囲ですが、実体験として漢字や計算の力は落ちています。
これは、教育現場の人なら誰もが感じているのでは?
お勉強の時間が減って、その分の学力低下は当然です。
ただ、PISAのテスト結果は、評価するものが従来のテストとは
違うのですから、これは問題が別です。
・従来の学習方法で学習時間を増やすと
漢字や計算の力はアップする。
・従来の学習方法で学習時間を増やしても
PISAのテスト結果は大差なし。
PISAの国際順位にこだわるなら、学習時間ではなく、
学習方法の変更が必要ですが…。
「『自ら学び自ら考える』といっても基礎的な知識がなければ
不可能だ。」
ケロ的には、この意見が一番シックリきます。
日本人がプレゼンが苦手なのは、昔からです。
これからの国際ビジネスでは改善すべき点でしょう。
でも、すぐには無理ですよ。
トーイックは定型的な問題を解く訓練をすれば、
スコアが伸びるので真の英語力は測定できないといわれます。
それはその通りですけど、何百万人もの人の「真の英語力」
なんて、どんなテストでも測れません〜。
規模の問題もあります。
フィンランドの人口は5千万人強ですから、
日本の20分の1程度です。
同じきめ細かさの教育を求めるのはないものねだりかも。。
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フィンランドが最近大人気です。
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これがフィンランドの国際競争力を押し上げていると。
ケロはノキアが思いつきます。
携帯電話末端の世界シェアが40%近くで、
もちろん、ダントツで世界一です〜。
フィンランドの国別トーイックスコアはわかりません(笑)。
受けていないのかも。
(^◇^)
トーイックテストは韓国と日本が受験者の大半です。
あと、文法上の違いがあるとは言っても、横文字文化圏です。
漢字文化圏の韓国や日本とは比較できません。
ただ、英語教育に力を入れているのに、
フィンランド語の国語教育の質も高く、
読解力や表現力の評価も高いのが注目点です。
ケロは英語の早期教育は国語力のダウンにつながると
思っていたのですが…。
そうではないという実例としてよく取り上げられます。
「フィンランドは授業時間が日本より少ない。
PISAの結果を受けた総合的学習の見直し議論は疑問。
2000年に始まったPISAは、生涯にわたって学習する能力を
身につけているかどうかをみる。
日本や韓国が高得点をあげていた従来の国際調査は、
詰め込まれた知識量をみるものだった。
暗記や暗唱が中心の教育に戻したり、授業時間を増やしても
日本の教育が抱えている課題は解決できない。」
元記事の「朝日新聞」の「年間平均標準授業時間の比較」を
見てみますと。→
http://www.asahi.com/edu/nie/kiji/kiji/TKY200502250173.html
日本・フィンランド
・7〜8歳:709時間・530時間
・9〜11歳:761時間・673時間
・12〜14歳:875時間・815時間
2002年度のデータですね。
「PISAの結果だけが大事なのかな?」
PISAとはOECDによる国際的な生徒の学習到達度調査のことです。
第3回目の結果が発表され、順位の低下が取り上げられました。
日本の教育水準は「もはや世界のトップではない」そうです。
国際学力調査の結果公表後、ゆとり批判が行われ、
学習指導要領も全面見直しの方向なのかな。
国際的な日本の順位低下だけがクローズアップされていて、
テスト結果の分析からは学力低下と断定はできない、
という意見もあります。
ケロは学生の学力低下は事実だと思う。
狭い範囲ですが、実体験として漢字や計算の力は落ちています。
これは、教育現場の人なら誰もが感じているのでは?
お勉強の時間が減って、その分の学力低下は当然です。
ただ、PISAのテスト結果は、評価するものが従来のテストとは
違うのですから、これは問題が別です。
・従来の学習方法で学習時間を増やすと
漢字や計算の力はアップする。
・従来の学習方法で学習時間を増やしても
PISAのテスト結果は大差なし。
PISAの国際順位にこだわるなら、学習時間ではなく、
学習方法の変更が必要ですが…。
「『自ら学び自ら考える』といっても基礎的な知識がなければ
不可能だ。」
ケロ的には、この意見が一番シックリきます。
日本人がプレゼンが苦手なのは、昔からです。
これからの国際ビジネスでは改善すべき点でしょう。
でも、すぐには無理ですよ。
トーイックは定型的な問題を解く訓練をすれば、
スコアが伸びるので真の英語力は測定できないといわれます。
それはその通りですけど、何百万人もの人の「真の英語力」
なんて、どんなテストでも測れません〜。
規模の問題もあります。
フィンランドの人口は5千万人強ですから、
日本の20分の1程度です。
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