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記事No.292
オンライン受験の時代です〜」
住んでいる地域による教育格差が問題になっています。
家庭の年収といった経済力も問題ですし、
学習者向けのサービスが存在しない場合もあります。

トーイックを受験するにしても、田舎ですと試験会場のある所へ
出かけなければなりません。
地元にトーイック対策塾などはもちろんありませんよ(笑)。
中学製向けの学習塾自体が、選択肢は少ないです。

英語資格試験に限らず、試験関係はオンライン受験が
標準となるのではないでしょうか。
初めにシステムを作り上げるまでは大変でしょうが、
一度できあがれば、会場設営の手間が要りません。
サービスの提供者にも、メリットはあるはずです。

受験者は、自宅のPCで申し込みから受験までが完結しますから、
時間と交通費がムダになりません。
料金もクレジットカードで決済できます。
24時間、都合のよい時間に受験できるのでとても便利です。

従来は、田舎で英語学習というと通信講座がメインでした。
今では、ネット上に無料英語学習サイトがあります。
好きな時間に、タダでお勉強できます。
しかも、コンテンツは充実していると。

試験も、「受験料を払って受けに来るのが当たり前」
という時代は終わりつつあるはずです。
受験者=お客様のニーズはオンライン受験です♪

「旺文社は2008/05/13日、情報通信大手のヤフーと提携し、
申し込みから受験、成績判定までのすべてをインターネット上で
行う全国統一模擬試験を始めると発表。
英、数、国3教科で年3回行う。受験料は無料。
当面は高校2、3年生が対象という。
受験希望者は、「Yahoo!ステップアップ」にアクセスし、
自分のIDやパスワードを入手する。」

Σ('◇'*)エェッ!?
無料なのですか?
受験者はどのくらいになるのでしょう?
志望校の合否判定なども出力されるのかな?

無料でテスト運用して、本格的な有料版につなげるの?
どこで、利益を出すのでしょうね。
元記事は、izaニュースです。→
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/144678/

トーイックよりキャセックが便利かも」
旺文社の英語資格試験といえば、CASEC(キャセック)です。
英検とトーイックが受験者獲得争いをする中、
順調に受験者数を伸ばしています。

2001/10月に開始で、2008/02の発表では「累計受験者数50万人」
となっています。
年度ごとの受験者数も増加し続けており、
2006年度の年間受験者数は11万人を超えています。

All Aboutの「CASEC」によりますと、そのメリットは
→http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20011216B

受験者のメリット
・試験時間が30分〜40分と短い。
・受験終了後すぐに結果が判る。
・受験料3500円で、TOEICスコアの目安となる点数が判る。
・インターネットに接続すれば、時と場所を選ばずに受けられる。
学校や企業等の管理者側のメリット
・試験会場や試験官を用意する必要がなく、受験させるのが簡単。


やはり、ネットで時間と空間の障害を超えられるのが、
最大のメリットです。
トーイックテストと比較するとわかりやすいです。
・試験時間ha120分。
・テスト結果の通知は試験後30日以内。
・受験料6615円。
・受験者が試験会場に出かけていって受験する。

しかも、キャセックスコアはトーイックスコアに換算できます。
高い相関関係があるそうです。
リーディングとリスニングの4択問題が中心ですから、
関連性が高いのは当たり前かもです。
(^▽^)

「企業・学校側もTOEICで蓄積されたデータと比較できる」
こともセールスポイントにしています。
順調に受験者数を伸ばしているといっても、
2006年の年間受験者数は、トーイックの152,6万人に対して、
キャセックは11万人です。

トーイックのデータも生かすという方向性は現実的です。
事業としては、どのくらい利益が出ているのでしょうね?
キャセックについては、次回に続きます〜。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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