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記事No.299
「ビジネスマンに英語は必須かもです。」
日本は狭い国土に1億3千万人近くの人間がひしめいています。カロリーベースの食料自給率は39%でしたっけ。少子高齢化で、人口は減っていきますが、国内市場が縮小するわけです。。

外国との商売で儲けて、食糧を買わなければいけません。グローバルスタンダードな言語といえば英語です。以前は、「日本人は英語ができなくても問題なし」という意見もありましたが…。いまでは、大企業でそれなりのお仕事がしたければ、「英語はできて当たり前」と考えられています。

トーイックテストなどのビジネスマンをメインターゲットにした英語資格試験が人気です。企業とビジネスマンのニーズに応えているからでしょうね。これに対して、学校英語の評判はあまりよくありません。小学英語に保護者はほとんど期待していないというデータもあります。ケロも小学英語が、日本人の英語力の底上げになるとは思えないです。。

しかし、海外勤務のビジネスマンに必要な英語力を、トーイックスコア800点と考えると、早期の英語教育が必要といわれます。小学校の低学年から英語を学ぶべきだとの提案もあります。政府の教育再生懇談会は「英語教育の強化を掲げ、国に小学校3年から英語を必修化するように求めた」そうです。教える教師の質が問題になりますけど、大丈夫ですか?

英語教師トーイックを受けなくっちゃ」
「英語教育は、新学習指導要領の改定で11年度から小学校5、6年生で必修化される。懇談会は3年生から必修化し、年35時間以上の授業を実施するモデル校を全国に5000校設置して支援することを提言。」小学英語は、すでに総合学習の時間に行われていますから、必修化による大きな変化はないです。

モデル校で小3からの英語教育ですか。ケロ的には、今の小学英語も何を目的にしているのかよくわかりません。楽しく英語に親しませることですか。それなら、民間の子供英会話教室で間に合いそうです。語学としての英語の基礎作りならば、意味はあると思いますが…。小学英語の現状は、英語を使ったお遊び程度のレベルです。

すでに、総合学習で小学英語を学んだ子供たちが中学に進学していますが、英語力が底上げされているとは感じられませんけれど…。まあ、小学英語の実効性については置くとしても、教える側の体制は整っているのかな〜。

「小中高の英語教師の採用に関し、英語能力を測る世界共通の学力テストである「TOEIC」などで一定の点数を条件とするように求めた。」これは、当然というか、こういった採用基準がなかったことが不思議です。トーイックスコアで難点くらいが基準になるのでしょうか。ネイティブのALTの数は不足しています。

ケロの近所の小学校では、ネイティブの授業は年に数回、顔見せ程度です。早期英語教育には、ネイティブかネイティブ並みの英語力の教師が必要です。トーイックS&Wテスト、トーイックLPIの活用も考えてよいのでは?能力・提供するサービスと報酬は比例させないとよい人材は集められません。高い英語力があれば、ビジネスマンとして活躍できます。トーイックLPIで高い評価を受けた教師は、それに見合った資格手当てをつけるのもよいと思うな。

「留学生30万人計画」というのがあるそうです。「英語圏への留学について、年間で高校生が10万人、大学生は6万人を目指す。政府が国内の30大学を指定して重点的に支援。これらの大学で、留学生の比率を全学生の20%以上とし、特定学部の外国人教員を30%とすることを目指す。」小学英語よりも、こちらのほうが実効性があるでしょう。政府が税金を使って支援するのですから、留学生のその後の就職などの追跡調査も公開してほしいですね。

ケロは、国際政治を円滑に進めるためにも、政治家の英語力も必要だと考えるの。のらくろ首相のトーイックスコアが知りたいです。よかったら公開してくださいませ。ヨロシク(^○^)/

元記事はYOMIURI ONLINEです。→
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20080527nt0b.htm

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