「群馬県立中央中等教育学校の英語教育って?」
群馬県立中央中等教育学校は高崎にあります。
ケロも前を通ったことがありますよ。
中高一貫教育をしてるので、人気があります。
群馬県初の中高一貫公立校なのですね。
後期入試では、英語で自校入試問題を使っています。
群馬県立中央中等教育学校は、この辺では「中央」と言います。
長い名前なので、以下では「中央」にします。
(^○^)
英語に力を入れているのですね。
一期生が5年生ですから、卒業生が出て成果が問われるのは、
再来年の春でしょうか。
ケロ的には、小学英語の効果については懐疑的です。
すでに小学英語を総合学習で学んだ子供たちが、
中学に進学していますけど、効果が感じられますか?
小学英語を必修化しても、その子たちが社会人になるころに
日本人の英語力が底上げされているかな?
トーイックスコアの平均で韓国を逆転できますか(笑)。
かなり、無理があるように思うのですけど…。
それで、中高一貫教育のほうはどうでしょう。
「専用の英語教室は、通常教室の半分程度の広さで、
分厚い「英英辞典」が10冊以上置いてある。
生徒15人ほどの少人数指導。教室の中のやりとりは
基本的にすべて英語。米国留学の経験もある教科担任が、
よどみのない英語で語りかける。」
15人のクラスですか。
米国留学の経験もある教科担任と。
教師の質が一番のポイントでしょう。
日本語英語で、「発音はCDで確認してね♪」では、
生徒はついてきません。
ただ、英語がペラペラしゃべれるだけで、
教育に関する知識がない人も教師としては失格です。
英語力があって、教える力もある先生は少ないでしょう。
そゆ先生に集中的に英語を習えるのは幸せです。
中央では、トーイックは団体受験していないのかな。
中高一貫校のトーイックスコアのデータを見ると、
平均で370くらいです。
全体のスコアの平均は、公開テストが570、
IPテストが450くらいですね。
中高一貫校といってもいきなり結果が出るわけではないのね。
中央は、トーイックもトーイックブリッジも採用していません。
モデル校なのですから、IPテストに参加してデータを
提供してくれるとよいのにな〜。
「中高一貫校の英語漬けは順調ですか?」
「1期生が入学した2004年度当初、英語以外の教科も英語で教える
イマージョン(言葉漬け)教育を、段階的に進めると明記した。
外国人教師が英語で教える教科は、英語以外では音楽だけで、
初年度と変わらない。
1期生が4年(高校1年)になった2007年度からは、
「後期課程(4〜6年)で英語以外の大学入試科目は基本的に
日本語で指導」とした。
英語で他教科を教えられる教師の確保が難しく、保護者らから
基礎学力を身に着けさせるには日本語で指導を、
という声も強かった。」
英語重視は貫くそうです。
それが最大のウリですからね。
イマージョンっていう言葉も、ずいぶん宣伝していたのにね。。
外国人教師は助手を含めて4人ですから、
他校と比べて恵まれた英語環境です。
それでも、大学入試の現実の壁は厚いみたいです。
文部科学省の「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・
ハイスクール」(英語重点高校)の指定も受けて、
「英検の4級(中学校の中級)から準1級(大学生の中級)まで
段階的に取得する到達目標も持つ。」
あ、トーイックテストじゃあなくって、英検を採用してるのね。
2級が高校卒業程度です。
ここまでは全員クリアしてほしいものです。
小学英語よりは効果に期待ができそうです。
英語重視の教育を受けたい生徒が集まるわけですから。
ただ、同じ税金を払っているのに、
公立高校で受けられる教育はずいぶん差があります。
教育格差は拡大しています。
まあ、中央に入れなかった生徒は、自力でお勉強して、
トーイックスコアを伸ばすと言う手が残されていますけど。
元記事はYOMIURI ONLINEです。→
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20080509-OYT8T00188.htm?from=nwla
「トーイックことはじめ」の関連記事
小学英語の期待度は?
学校でもトーイックスコアの到達目標ができるのかな?
群馬県立中央中等教育学校は高崎にあります。
ケロも前を通ったことがありますよ。
中高一貫教育をしてるので、人気があります。
群馬県初の中高一貫公立校なのですね。
後期入試では、英語で自校入試問題を使っています。
群馬県立中央中等教育学校は、この辺では「中央」と言います。
長い名前なので、以下では「中央」にします。
(^○^)
英語に力を入れているのですね。
一期生が5年生ですから、卒業生が出て成果が問われるのは、
再来年の春でしょうか。
ケロ的には、小学英語の効果については懐疑的です。
すでに小学英語を総合学習で学んだ子供たちが、
中学に進学していますけど、効果が感じられますか?
小学英語を必修化しても、その子たちが社会人になるころに
日本人の英語力が底上げされているかな?
トーイックスコアの平均で韓国を逆転できますか(笑)。
かなり、無理があるように思うのですけど…。
それで、中高一貫教育のほうはどうでしょう。
「専用の英語教室は、通常教室の半分程度の広さで、
分厚い「英英辞典」が10冊以上置いてある。
生徒15人ほどの少人数指導。教室の中のやりとりは
基本的にすべて英語。米国留学の経験もある教科担任が、
よどみのない英語で語りかける。」
15人のクラスですか。
米国留学の経験もある教科担任と。
教師の質が一番のポイントでしょう。
日本語英語で、「発音はCDで確認してね♪」では、
生徒はついてきません。
ただ、英語がペラペラしゃべれるだけで、
教育に関する知識がない人も教師としては失格です。
英語力があって、教える力もある先生は少ないでしょう。
そゆ先生に集中的に英語を習えるのは幸せです。
中央では、トーイックは団体受験していないのかな。
中高一貫校のトーイックスコアのデータを見ると、
平均で370くらいです。
全体のスコアの平均は、公開テストが570、
IPテストが450くらいですね。
中高一貫校といってもいきなり結果が出るわけではないのね。
中央は、トーイックもトーイックブリッジも採用していません。
モデル校なのですから、IPテストに参加してデータを
提供してくれるとよいのにな〜。
「中高一貫校の英語漬けは順調ですか?」
「1期生が入学した2004年度当初、英語以外の教科も英語で教える
イマージョン(言葉漬け)教育を、段階的に進めると明記した。
外国人教師が英語で教える教科は、英語以外では音楽だけで、
初年度と変わらない。
1期生が4年(高校1年)になった2007年度からは、
「後期課程(4〜6年)で英語以外の大学入試科目は基本的に
日本語で指導」とした。
英語で他教科を教えられる教師の確保が難しく、保護者らから
基礎学力を身に着けさせるには日本語で指導を、
という声も強かった。」
英語重視は貫くそうです。
それが最大のウリですからね。
イマージョンっていう言葉も、ずいぶん宣伝していたのにね。。
外国人教師は助手を含めて4人ですから、
他校と比べて恵まれた英語環境です。
それでも、大学入試の現実の壁は厚いみたいです。
文部科学省の「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・
ハイスクール」(英語重点高校)の指定も受けて、
「英検の4級(中学校の中級)から準1級(大学生の中級)まで
段階的に取得する到達目標も持つ。」
あ、トーイックテストじゃあなくって、英検を採用してるのね。
2級が高校卒業程度です。
ここまでは全員クリアしてほしいものです。
小学英語よりは効果に期待ができそうです。
英語重視の教育を受けたい生徒が集まるわけですから。
ただ、同じ税金を払っているのに、
公立高校で受けられる教育はずいぶん差があります。
教育格差は拡大しています。
まあ、中央に入れなかった生徒は、自力でお勉強して、
トーイックスコアを伸ばすと言う手が残されていますけど。
元記事はYOMIURI ONLINEです。→
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20080509-OYT8T00188.htm?from=nwla
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