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記事No.86
トーイックリーディングの文法です。
トーイックのパート5を想定しています。

これは特に、ひねったことは必要なさそうです。
学校で何年間もお勉強してきてますからね。
忘れているところを思い出すということでよいと思います。

人それぞれですが、一般的に言って一番学習時間の多い分野です。
理解できているかはともかく、およその全体像はつかめています。
高校までの文法をおさらいすればいいのではないでしょうか。

トーイックのパート5は、文法と語いの問題ですが、文法は細かいものはないです。
むしろ、文法の方から見当がついて、知らない単語があっても正解できてしまいます。
英文の意味が分からないのに解けてしまうのが問題かな(笑)。

たぶん、解説を見ればそんな決まりがあったよねと思い出せるはずです。
もし、解説を見ても理解できなかったり、ぴんと来ないときには、文法の復習が必要ですね。

好みもありますけど、文法事項を完全にマスターする必要はないので、トーイック向けの問題集を解きながら、解説をよく読むのがいいようです。
あ、自分のレベルを基準にして考えています。
おそらく、平均点以下です(笑)。

あんまり細かい参考書は、読むのも大変で飽きてきます。
しかも、細かいところは聞かれないとなると、労力と成果がつりあいません。

トーイック問題集で、よく問われる問題パターンからつぶしていくのが効率的です。
だから、解説はそれで正解に必要な文法的知識を確認できる丁寧なものがよいです。

ケロは、個人的には、文法より語いが弱点です。
文法は、だいたい狙いが読み取れるので、英文の意味が分からなくても解けますが…
これはその先の読解問題でつまづきますから、パート5の問題は単語チェックを丁寧にやる必要がありますね。

文法は得意な方なので、まあいいのですが…
ケロのトーイック問題集は、解説が不十分です。
ときどき、納得できない説明も混じってます。

やはり、トーイック運営委員会の「トーイック公式ガイド&問題集」がいいです。
あとは、問題量が多くて解説が丁寧な問題集や模擬テスト集ですね。

1冊、間違いなおしや解き直しをきちんとすれば、出題パターンが読めるようになるはずです。

あと、解答のスピードですね。
パート6や7に時間を残すために、パート5はハイペースで解く必要があります。
1問30秒くらいですか。

文法は、出題パターンが決まっていますから、一読してそれが分かればすぐに解けます。
逆に、何を試しているのか分からない時や単語の意味がポイントでそれを知らない時は、時間をかけても正解率はアップしません。

理解できていることも必要ですが、一度類題を解いたことがあって「あ、例のパターンだ」とピンとくるのが文法問題です。

細かいところはでませんが、高校までの文法は一通りマスターしていることが前提です。
仮定法とか分詞構文とか、苦手な分野があれば、それは参考書などでつぶしておいたほうがあとが楽ですね。

トーイックのリーディングの中では、文法が一番簡単なようです。
問題は次の語いと読解ですね…
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