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記事No.87
トーイックリーディングの学習方法の続きです。
前回はトーイックのリーディングの文法についてでした。
こちらは、オーソドックスにトーイックの問題集を解いていくつもりです。

パート5はリーディングの中では一番簡単ですが、このレベルでも知らない単語があります。
文法問題なので、知らない単語があっても解けますが、読解問題ではつまづきそうです。

パート6の誤文訂正問題は短文穴埋め問題となって、文法の問題数は減っています。
文法から読解へと比重が移っているんですね。

文法は英文を理解するためのツールで、目的ではないですから。
新トーイックの変更は当然かもしれません。
そして、読解には、語い力が必要です。

よく知らない単語があっても、前後から類推すればよい、すべて分からなくても大丈夫といわれます。
一面の真理ですが…
知っていたほうがよいに決まっています。

類推は時間もかかるし、そこで間違うと、その先はドンドン違う方向へ行ってしまいます。
数行に1個とかならともかく、1行ごとに考えるのでは疲れてしまいますね。
会話はもちろん、文章を読み続けるのもキツイでしょう。

たった1語でもキーワードの意味を取り違えると、読解問題で正解するのは難しくなります。
やはり、語いを増やすしかないのですが…
これは暗記するだけです。

ただ、量が多いです。
3,000語とか、5,000語とか、気軽に言いますが…
小学校で習う約1,000語の当用漢字を、記憶力が衰えていない、小学校の6年間かけてもなかなか憶えられません。

日常生活でよく使う簡単な漢字ですよ。
時間もかけて、先生からも強制されて、それでも8割程度でも憶えられる生徒さんは何人いるでしょう。

ですから、いろんな学習方法がありますが、英単語の暗記は難しいです。
簡単に誰でもできるということは、まあ、アリエナイデス。
なので、ここら辺で挫折することが多いのでしょうが…

気にすることはありません。
外国語の習得は難しいのです。
時間と根気があったら、あきらめずに続けている内に語いも増えてくる、そんな感じでもいいと思います。

それぞれ、状況やモチベーションに差がありますからね。
トーイックスコアが入試や昇進に必要などのハッキリした目標がある人、時間をタップリ使える人もいれば。
トーイックのお勉強なんて、完全に合理的無知の領域って言う人もいるでしょう。

ケロの場合は、その中間くらいなので、趣味で効率的な学習方法を探していきたいです。
それで、結局、どうすんの?ってことなのですが(笑)。

トーイック・リーディング・語いについては次回に続きます。

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