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記事No.98
トーイックのお勉強は進まないので、例によって英語関連のエピソードを…
外人さんという表現は不適切かもしれませんが、まあ、個人のブログですから難しいことはおいといてと。

日曜日に図書館でまたトーイック対策本を立ち読みしてきました。
トーイックではありませんが、英語の学習法の本におもしろいのがありました。

ヤオハンの会長さんが書いた本で、50歳近くになってから英語をマスターした方法が載っていました。
ザッと読み飛ばしただけですけど、体当たり英語みたいです(笑)。

やはり、英語の学習方法は一人ひとり違うのだ、という当たり前のことを再確認しました。
筆者の方は、人間的な魅力もあり、人をひきつけるカリスマ性もあるのでしょう。

ビジネスで使うことがほとんどでしょうから、その場ではキャリアに裏打ちされた話はナカミがあって説得力もあるのでしょう。
つまり、発音がマズクテモ、語いが貧弱でも、相手を聞く気にさせる内容なのです。

英語はコミュニケーションのツールで、伝える内容こそが重要というルールを地で行っているわけです。
誰にでもできる方法ではありません。

たとえ自分の専門分野であっても、相手をうならせるようなことを言うのはタイヘンデス。
日本語で、周りの人に自分の考えを一生懸命伝えても、たいてい
「( ̄− ̄)フーン、それで…」っていう反応がほとんとでしょ。

何語を使うか以前の問題です。
トーイックも話す内容のフォローまではしてくれません(笑)。
たいした話でもないのに、聞き取りにくい下手な英語のお相手をしてくれるほど外人さんは親切でしょうか?

一般論では言えませんね。
日本人にも、いろんな人がいます。
外人さんの中にも、ヒマが会って親切な人もいるかもしれません。
もしかしたらですけど…

そして、チョットイジワルな見方ですけど、ヤオハンの会長さんも今もう一度同じ方法で英語学習ができるかというと…
かなり難しいでしょう。
ヤオハンが飛ぶ鳥を落とす勢いがあった頃に出版された本です。

そうした社会的・経済的な地位にある人にだけ可能な方法かもしれません。
会話の相手は、発音や語いなんか関係なく、何とかいい関係になりたいと理解に勤めてくれるでしょうから。

少し極端な例でしたけれど、トーイック対策本にも全く正反対のことが書かれていることがあります。
書いている方にとっては、そのトーイックの勉強方が正しいわけです。
ウソが書かれているわけではありません。

でも、そのトーイック対策がケロにも有効かは不明です。
全く条件が違っているかもしれませんからね。
誰にでも当てはまるのは、あきらめずに続けている内に力がついてくるっていうことでしょうか。

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